積読の解消法は?「気が付いたら何冊も…」そんな自分を責めないで【あるある紹介】

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「また本買っちゃった…でも前に買った本もまだ読んでないのに」って思いながら、つい書店で新しい本を手に取ってしまうこと、ありませんか?




本屋さんに行くと「これ面白そう!」「あ、これも読みたい!」ってワクワクして買うけど、家に帰ると未読の本たちが私を見つめてる…。

そしてまた罪悪感に襲われる、の無限ループ…。



しかし、この悩みってあなただけじゃないって知っていましたか?



今回は、積読あるあるから平均冊数、そして解消法まで徹底解説していきます。







【あるある】積読エピソード集



まずは「わかる!」って共感必至の積読あるあるから。



SNSやアンケートで集まった、本好きなら誰もが経験する積読エピソードをご紹介します。


あるある1:買っただけで満足してしまう

本屋さんで素敵な本に出会った瞬間、「これを読めば成長できる!」「この知識が手に入る!」ってワクワクしますよね。




レジで会計を済ませた時点で、なんだか自分が向上心のある人間になったような気分になっちゃうんですよ…(照)。



特に自己啓発本は「買った時点で成長した気分」になりやすいジャンル。

『7つの習慣』『思考は現実化する』『人を動かす』…本棚に並べておくだけで、自分が意識高い系になったような錯覚に陥るんですよね。





あるある2:「いつか読む」が永遠に来ない

「将来の自分なら読めるはず」という謎の自信で購入した難しい本。




哲学書、経済学の専門書、プログラミングの技術書…。

基礎知識を身に着けたら絶対読むと決めていたけど、いつまで経っても「将来」は来ない。




気づけば数年経過して情報がすっかり古くなる…。



そして同じような本をまた買ってしまうという悪循環。

ありがちですよね。



あるある3:セールで爆買いしてしまう

特に電子書籍のセールは危険!

「50%オフなら買わないと損!」という謎の理論で、読む時間も考えずにポチポチと…。




目先のお得さに惹かれて大量買いしたは良いけど、読み切れずに放置…。

しかも電子書籍の場合は物理的に見えないから、積読の存在すら忘れてしまうんですよね。





買ったことすら覚えてない本、ありませんか?



あるある4:同じ本を2回買う

積読が多すぎて、既に持ってる本をまた買ってしまった経験、ありませんか?



特に文庫化されたタイミングで「あ、この本気になってた!」って買ったら、家に単行本があったという悲劇。

または電子書籍で買ったのを忘れて紙の本を買う、その逆パターンも。





家に本が多い方だと、この現象は起きやすいですね。



あるある5:「他に優先する本が増えた」の無限ループ

読みたい本Aを買う→でも本Bの方が面白そう→本B読んでる間に本Cが気になる→本Aは永遠に読まれない…。

優先して読みたい本が次々出てきて、最初の本が途中のまま置き去りなんてこともありますよね。




「買ったはいいけど求めてる内容じゃなかった」

「内容が難しいからもっと簡単な同ジャンルの本に変えて、後で読もうと思った」




そう考えて積読しちゃった経験は、特に勉強熱心な方には多そうですね。





わかりみが深すぎます。







みんな何冊積読してるの?平均データ



「自分の積読、多すぎるかも…」って不安になってる人、安心してください。




データを見れば、あなたの積読は「普通」かもしれませんよ。



ここからは、平均して何冊積読しちゃう人が多いのか、調査したことをまとめます!

79%の人が積読してる

株式会社ジュンク堂が実施した「読書環境に関するアンケート調査」によると、積読がある人は全体の約79%だそうです。




つまり本を買う人の8割近くが積読を抱えているということ。

あなただけじゃないんです、みんな積読してるんですね。






かくいう私も積読しているので、仲間ですよ!




さらに驚きの事実なのですが、6冊以上の積読がある人は66%もいるとのこと。

積読冊数割合
1〜5冊約13%
6〜10冊データなし
11〜30冊データなし
31冊以上23%

積読が6冊程度なら「普通」の範囲内。

20冊以上でも珍しくありません。





ちなみに、31冊以上が23%という数字は、つまり4〜5人に1人は30冊以上積読してるってことになりますね。




中には300冊超えの猛者も

Q&Aサイトなどで「何冊積読してますか?」という質問に対する回答を見ると、本当に幅広いんですよね。




普段から本をよく読む方だと、月に数十冊買って半分積読…というパターンもあるそう。

100冊はあるという方も少なくないようです。



中には300冊超えの猛者もいるようで、世界って広いですね…。





なぜ積読してしまうのか?その心理




積読してしまう自分を責めないでください。


積読には、ちゃんとした理由があるんです。


ここでは積読する心理を深掘りしていきます。

理由1:本を買う行為が楽しい

本を買うという行為は、新しい知識への期待や、刺激との出会いのため、それ自体が楽しいものです。


実際、本屋で新しい本を手に取ると、これから読む新しい知識や物語への期待感が湧いてきますよね。



でも家に帰って時間が経つと、他の本やタスクが優先され、結果的に買った本が積み上がってしまう。





買い物の快楽と読書は、実は別の行為なんです。

そのため、積読は心理的にも仕方がないことといえます。


理由2:読みたい時と読みたくない時の波

私もそうなんですけど、読書って波があるんですよね。


めちゃくちゃ読みたい時期は1週間で3冊読めるのに、読みたくない時期は1ヶ月で1冊も読めない。

この差が激しすぎて、「読みたい時期」に買いだめした本が、「読みたくない時期」に積読として残るんです。



でもこれって普通のこと。

人間の気分には波があって当然だし、無理に読む必要はありません。




理由3:本を読む時間がない

ジュンク堂調査の積読理由第2位が「本を読む時間がない」。


現代の忙しい生活では、仕事や家事、その他の趣味に追われ、読書の時間が後回しになりがち。

SNS見てるだけで1時間経ってたり、Netflix見始めたら止まらなかったり。


読書より優先度の高い娯楽が増えたのも、積読増加の一因なんでしょうね。




理由4:「いつか読む」前提で買っている

実は36%の人が、積読にする前提で本を購入しているというデータも。


「今すぐ読むわけじゃないけど、読みたい時に読めるように買っておく」という安心在庫的な買い方。

これはこれで、合理的な判断だと思います。


本は腐らないし、出会いは一期一会。

今買っておかないと、後で欲しくなった時に絶版かもしれない。

そう考えると、積読は「未来の自分への投資」ですよね。






積読解消法:無理なくできる方法



「やっぱり積読は減らしたい!」という人のために、無理なくできる解消法をご紹介します。



完璧主義にならず、できそうなものから試してみてくださいね。

解消法1:積読リストを作って優先順位をつける

まずは自分が何冊積読しているのか把握しましょう


本棚、床、押入れに積まれている本を点検して、「読了本」「読みかけ本」「未読本」に分類。

そして未読本の中で「今一番読みたい本」から順番をつけます。




紙にリストアップするのもいいですが、以下のように積読解消に役立つアプリもあるため、参考にしてみてください。

おすすめアプリ

  • ブクログ:読書管理の定番
  • 読書メーター:感想共有も楽しい
  • Kindle:電子書籍の整理に



リスト化すると「あれ、意外と少ないかも」って思えたり、「この本もう読みたくないな」って気づけたりします。



読みた買った本が出てくる可能性もあるので、一度整理してみましょう。

解消法2:1日5分でも読む習慣をつける

いきなり「1冊読破!」を目標にすると挫折します。

まずは1日5分、1ページでもいいから読む習慣をつけましょう




たとえば、以下のような時間を活用するのがおすすめです。

隙間時間活用術

  • 通勤電車で1駅分だけ読む
  • 寝る前の5分間
  • お風呂で防水ケースに入れて読む
  • トイレ読書(?)

私も最近、寝る前に「3ページだけ読む」ルールを作りました。

たった3ページでも1ヶ月で90ページなので、意外と進むんですよね。





内容も忘れにくいうえに楽しみが長続きするので、おすすめです!




解消法3:最初から最後まで読まなくていい

これ、目からウロコだったんですけど、本って1ページ目から最後まで読まなくていいんです


パラパラとめくって気になるところだけ読む。

太字部分だけ拾い読みする。

つまらなかったらそこでやめる…全然OK!




私もいつも著者の前書きから読むタイプだったんですけど、今は目次を見て読みたいところに飛んで読んでます!

モチベーションが続くし、知りたい情報にすぐアクセスできるので頭に入りやすいです。



解消法4:図書館を活用する

積読を増やさない最強の方法が図書館です。




図書館が近所にあるという方は、ぜひ利用しましょう!

図書館のメリット

  • 無料で借りられる
  • 返却期限があるから読むペースが速まる
  • 物理的に家に本が増えない
  • ネット予約&返却ポスト利用で便利


たとえば、「自己啓発本は1冊読み終わったら次を買う」というルールを作って、他は図書館で済ませる人も…賢いですね!




私も最近、図書館で予約するようになりました。

「2週間で返さなきゃ」というプレッシャーが、良い意味で効いてます(笑)



解消法5:電子書籍やオーディオブックを活用

物理的な積読を増やしたくない人には、電子書籍がおすすめ。




メリットは以下の5つです。

電子書籍のメリット

  • 何冊持ち歩いても重くない
  • 片手で読める
  • 自動的に栞が保存される
  • 複数端末で同期できる
  • お風呂でも読める


オーディオブックなら、通勤中や家事中に「聴く読書」ができます。

Audibleやaudiobook.jpなど、サービスも充実してきましたよね。





積読は悪いことではないですが、やはり読まないともったいない!

利用できるサービスは何でも使いましょう。


解消法6:買う前に一度立ち止まる

新しい積読を作らないために、買う前の工夫も大切。



書店や通販サイトを見てほしいものがあったら、一旦、以下の点を気にしてみましょう。


衝動買い防止テクニック

  • 「今すぐ読みたいか?」を自問する
  • 欲しい物リストに入れて1週間様子見
  • 同じジャンルの未読本がないか確認
  • 図書館にないか先にチェック


「買ったその場で読みたいくらいの本か?」という基準で考えると、意外とすんなり決まりますよ。




今すぐじゃなくてもいいや…という場合は、様子見が良いかもしれません。





積読は悪くない!前向きに捉えよう



積読って、実は悪いことじゃないんです。



むしろポジティブに捉えられる側面もたくさんあります。



ここからは、積読のメリットを解説していきます!

積読のメリット1:いつでも新しい知識にアクセスできる

積読があるってことは、「読みたい時にすぐ読める本」が手元にあるということ。


急に興味が湧いたテーマの本が既に家にあったら、すぐに読み始められますよね。



図書館で予約して順番待ちする必要もないし、書店に買いに行く手間もかかりません。





ある意味知識をストックできるってことなので、案外積読って画期的なんです!



積読のメリット2:心の余裕をもたらす

本棚に並んだ積読本の背表紙を見るだけで、「自分にはこれだけの選択肢がある」という安心感が生まれます。



迷ったとき、楽しみたいとき、何となく手に取りたいとき…様々な本があると、一気に視野が広がりませんか?

積読は、心の余裕を生むんです。



私も落ち込んだ時、本棚を見ると「あ、この本読みたいな」って前向きな気持ちになれます。

積読が心のセーフティネットになってるんですよね。





積読のメリット3:「本は腐らない」安心感

何より大きなメリットは「本は腐らない」点です。


食品だったら賞味期限があるけど、本は10年後でも読めます。

今読まなくても、将来読めばいい。


「いつか読む」が永遠に来なくても、それはそれでOK。

その時の自分には必要なかった本だったってだけです。


読みたい時に読めばいい

私も読書に波があるタイプで、めちゃくちゃ読みたい時期と全然読みたくない時期があります。


でもそれって普通のことなんですよね。

読みたくない時に無理して読んでも楽しくないし、内容も頭に入ってこない。


だから「読みたい時に読みたい本を読む」でいいんです。

積読があるってことは、その選択肢が常に用意されているってこと。




素敵ですよね。






まとめ

積読は多くの人がやってしまう経験です。


しかし、それは悪いことではなく「選択肢が増える」「知識をストックできる」というメリットもあります。


しかし、どうしても解消したい!という方は、読書系のアプリを利用して、ぜひ積読をなくしてみてください!


ここまでありがとうございました。

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この記事を書いた人
カピたろう

ブログ運営者のカピたろうです!アニメ・漫画・小説・映画・ゲームなどジャンル問わず楽しむ雑食。今まで見たものだけで100作品は語れます。

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