呪術廻戦キャラが死にすぎで面白くない？イライラする&つまらないと言われる理由

アイキャッチ アニメ

呪術廻戦といえば、死滅回遊が最近はよく取り上げられますが



ファンが見せる反応といえば

「推しが死んだ！！」

「というか、ここに来てキャラが死にすぎじゃない？」

というもの。



批判的な意見も増え、面白くない&イライラするとの声もあります。


今回は、呪術廻戦は面白くない？イライラ、つまらないと言われる理由についてまとめていきます。

※この記事はネタバレを含みます！注意！





呪術廻戦は登場人物が次々に…さすがに死にすぎ？



そもそも、呪術廻戦の中では呪術師って結構少数な感じですよね。



主人公たちが在籍している呪術高専も日本に二校しかないし、

生徒数も数えるほどだし…。



限られた人員で溢れる呪いを対処しているからいつも忙しい…


漫画を見ていると「この職場めちゃめちゃブラックやん」と、そういう印象を受けますが



そのうえ渋谷事変から敵味方問わずどんどんキャラクターが退場していきます。

一般人の被害者なんて目も当てられません。



ページをめくると誰かがいなくなる感じですよね(苦笑)







あまりにも登場人物がサクサク退場しすぎることが気になる人もいれば

ファンの中には「面白くない」「つまらない」「イライラする」という不満の声も多いそうです。

ここからはその理由についてまとめていきます。



イライラする&つまらない…そういわれる理由

主人公いじめ過ぎじゃない？


登場人物が死にすぎる…その原因の一つに虎杖くんがいます。


虎杖くんの友達に吉野順平がいましたが、残念なことに彼も死亡。

一時行動を共にし、慕っていた七海も虎杖くんに後を託して死亡しました。




他にも仲間や一般人も巻き込まれていっていますね…。


主人公を追い詰めることで物語に深みをもたせる流れなのだと思いますが

虎杖くんに関わる登場人物がほぼ無残な最期を迎えているし、何よりあっさり死にすぎる！



しかも「いじめすぎじゃない？」という感じが

見ていて辛い、面白くないと言われる理由になるようですね。







話が難しすぎる！！


特に死滅回遊に入ってからは話が難しくなりました。


コロニーがどうとかポイントがどうとか…ルールも難しければ

至るところで誰かが戦っていて、時系列や関係性もゴチャゴチャになっていきます。


場面が激しく変わっていくので追いつくのも理解するのも大変！



内容がわかりづらくなることで「つまらない」と言われる理由になっている様子です。






広告が多い？


呪術廻戦はゲームなどの様々な広告が多く「イライラする」と言われる理由になっているようです。


作品自体が悪いわけではないですが、

作業の合間に頻繁に広告が出てくると確かにイラッとしますよね。


イライラすると言われる理由はこの広告が大半を占めているような意見が多かったので

これに関しては作品の評価は関係ないとみてよさそうです。




まとめ

呪術廻戦ってマジでどんどんキャラが退場していきますよね…。

あっさりいなくなるから感情が追いつかないまま話が進んで「えっ、えっ…(困惑)」ってなります。

ページをめくる手は止まらない、読んでいて面白いはずなのに…読むのが苦痛とは難儀な作品です。

もはや過程をすっ飛ばして結末が気になって仕方がないのは私だけでしょうか？

ここまでありがとうございました。

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