『呪術廻戦≡(モジュロ)』で最も衝撃的だったのが、虎杖悠仁の不老設定。
68年後の世界でも全く老けていない姿での登場はまさに衝撃でしたよね!
実年齢84歳なのに見た目20歳前後って、どういうこと?
今回は、虎杖悠仁がなぜ不老なのか、本編で描かれていないその理由を徹底解説していきます。
虎杖悠仁が不老である理由【考察】
#呪術モジュロ #モジュロ
— 凛桜 (@zyuzyutsu_enjoy) February 15, 2026
多分読者たちが疑問に思っていた点をさらりと教えてくれたマル
そうですか、今の術師の魂には干渉しないのね
じゃあ虎杖悠仁の不老はそのままってことねはい分かりました
一瞬でも不老がなくなってもしかしたら老いていくことができるのではないのかと思った自分を殴りたい pic.twitter.com/znk2NmdzvN
虎杖悠仁が不老である理由は、現時点(2026.2)では公式で明かされていません。
しかし、いくつかの要因が考えられるため、ここからは考察を1つずつ解説していきます!
1つずつ見ていきましょう。
羂索によって設計された特殊な体質だから?
虎杖悠仁は、羂索が長い時間をかけて計画的に作り上げた実験体です。
羂索は虎杖の母親である虎杖香織の体を乗っ取り、何年もかけて虎杖を「設計」しました。
ちなみに、羂索が虎杖を作った理由ははっきりしていませんが、元々愉快犯的な思考の持ち主なので「面白そうだったから」が有力です。
こういうわけで、虎杖悠仁は羂索が手がけたハンドメイドの傑作である可能性が極めて高く、作中で虎杖が『人間にしては並外れた身体能力』を見せていたのもそのためでしょう。
不老の理由は、この普通の人間とは違う出生、高い身体能力(細胞とか筋肉とかの組織)が影響して不老なのでは?という説ですね。
まさに「生まれながらの不老」というわけです。
受胎九相図を取り込んだ影響?
画像引用元https://eiga-manga.com/entry/jujutsu-itadori-jutsu
虎杖は、人体に猛毒といわれる呪物にたいしての耐性があります。
そのため、宿儺を取り込める器として適合したわけですが…
本編において、虎杖は「宿儺という呪力に浸された呪物みたいなもの」と表現され、作中でも宿儺の術式が使えるなどの影響を受けていました。
つまり、呪いなどの猛毒に対して耐性はあるけれど、影響は受けるということ。
そして、虎杖は220話で脹相と意味深な会話をしていましたね。
虎杖:「ありがとう」
脹相:「いいんだ」
虎杖:「違う…… 兄弟たちのこと」
脹相:「いい オマエの中で生きられるのなら それで」
加えて、虎杖は「アイツを殺すためならなんでも喰ってやる」とも言っていたことから、この会話の意味として『忌庫にあった九相図の4~9番を取り込んだ』のが確実でしょう。
虎杖は終盤で「御廚子」や「赤血操術」も使えるようになりましたし、取り込んだものから影響を受けるなら、それは何も術式だけではない可能性もあるわけですね。
宿儺の指の影響が強い?
そりゃ生まれた時に既に体内に宿儺の指があるからね#呪術廻戦 pic.twitter.com/EGnuPA3sRq
— Jeetsingh (@Jeetsingh1090) February 16, 2026
虎杖が取り込んだ宿儺の指ですが、ミイラ化していたとはいえ呪物として最恐の代物でした。
指の状態だけで何百年も影響力は衰えず…つまり老いず変わらずだったわけですね。
宿儺の指は時間経過による「腐敗」や「崩壊」といった自然の摂理から外れており、事実上「老化しない」呪物。
その影響を虎杖が受けたのだとすると、不老になってもおかしくない…ということなのかもしれません。
呪術世界における、魂>肉体の構図?
そういや呪術モジュロの虎杖、めちゃくちゃ術式極めてたけど魂アタックの方ってどうなんだろ?
— 安藤かもつ (@kamotsu_8190141) February 5, 2026
……もしかして魂ごとぶん殴って魂変形させて反転術式ですら治せない傷をつける無為転変みたいなこととか出来るようになってたりすんのかな pic.twitter.com/NutT0kzas8
呪術廻戦の世界では、「魂の形そのものが本質であり、肉体はその器」と描かれています(真人の無為転変のときですね)。
つまり、肉体が傷ついても魂が保たれていれば反転術式などで修復が可能であり、逆に魂が壊れれば肉体も崩壊する、という構図です。
このルールに従えば「魂の状態が若いまま固定されているなら、肉体的にも引きずられて『若いまま』であり続けることができる」のではないでしょうか。
虎杖の魂が、宿儺の器の影響や戦いを経験して特殊な安定状態に固定されているなら、それ自体が不老の根本原因かもしれない…という考え方もできますね。
虎杖は不老「不死」なのか? 寿命と死の可能性
虎杖悠仁、あと300年で死ねるとは言ってないのがまた怖いんだよ。
— くまさん@元某Aモニター (@Y_1114) February 15, 2026
モジュロ最終話で喋る親指になった虎杖なんて見たくないんだよ。#呪術廻戦#モジュロ pic.twitter.com/z0D92Psl1i
モジュロの内容からするに、現時点で虎杖は不老であって不死ではないと考えられます。
虎杖自身が「300年くらいは生きる」と言っていますし、不死であるなら年数は口に出さないはずです。
虎杖は無責任なことは言わない性格ですし、信ぴょう性は高いでしょう。
呪術本編で活躍した天元様も数千年生きる術師だったわけですが、不死ではなく、不老であったわけでもありませんでしたね。
宿儺自身もまた同じです。
虎杖が取り込んだ呪物の影響を受ける体質だったとしても、そもそも取り込んだものの中に不死の能力を持ったものはいないため、そのようにはならないでしょう。
加えて、天元のように生き続けることも望んではいないでしょうから、何かしらの方法を見つけて誰かと同化して意識を保ち続ける…なんていう形もとらないと考えられます。
この2点から、虎杖は「長寿ではあるがゆっくり老いて殺されれば死ぬ存在」であると思います。
まとめ
呪術の本編を見ても、意外と語られていない部分が多いので考察が多くなっちゃいますが…
虎杖は取り込んだ呪物の影響で老けない、というのが有力な説ではないかと考えられます。
ただ、自身でなんとなく寿命を感じているところもあり、死なないことにこだわっている描写もないため、不死もしくは死に抗うということはないでしょうね。
虎杖に関しては、本編がちょっと物足りない感じだったから…まだまだ掘り下げてほしいなぁ~。
ここまでありがとうございました。

