「アサってなんで眼帯してるの?」
黄泉のツガイのアサは、登場時から眼帯をしていましたよね。
アニメを観てその理由が気になった人も多いんじゃないでしょうか。
この記事では、アサが右目に眼帯をしている理由と、背景にある「解の力」の仕組みを解説します。
アニメの続きを見る(原作①~⑫)
アサの基本プロフィールをおさらい
宮本侑芽の黄泉のツガイ4話~
— Jさん⇄제이상 (@JSJtl1021) April 28, 2026
アサちゃん~~
リンゴもウサギの形に削ってるし
お兄ちゃんも大好きなのも可愛いな~
クールで可愛い侑芽だから出来るアサだと思う~
この集団もそんなに悪い奴らではないと思うよね~
早く大好きなお兄ちゃんに抱きついてほしい!#宮本侑芽#黄泉のツガイ #ヨミツガ pic.twitter.com/XvKO8xFGbw
まず、アサの基本情報を整理しておきましょう。
出生と主人公ユルとの関係についておさらいしていきます!
アサはユルの双子の妹
アサは本作のもう一人の主人公。
ユルの双子の妹で、「夜と昼を別つ双子」の一人です。
右目に黒い眼帯をつけており、登場時には黒スーツを着用のスタイリッシュな外見をしています。
声優はアニメ版で宮本侑芽さんが担当。
アサは10年前、両親に連れられて東村を脱出し、その後は影森家に保護され、ユルとは離れ離れで育ちました。
つまり、牢の中でお勤めをしていたアサは偽物で、眼帯をしている方が本物のアサです。
「夜と昼を別つ双子」の言い伝え
東村に伝わる言い伝えによると、以下のように定められています。
「東の村で夜と昼が等しい日に、日の出を境に生まれた男女の双子は、世のあらゆるものを強制的に解く力『解』と、世のあらゆるものを強制的に閉じる力『封』を手に入れる」
アサが担うのは「解(かい)」の力、ユルが担うのは「封(ふう)」の力です。
この二つの力をめぐって、東村・影森家・西ノ村などの組織が争いを繰り広げている…というのが、物語の序章の内容になります。
アサが右目に眼帯をしている理由
画像引用元https://x.com/fbk_ss/status/2045677645602656681?s=20
ここが本記事のメインです!
アサがなぜ右目に眼帯をしているのか、その理由は以下の2つ。
- 解の能力を覚醒させるため
- アサのツガイ
具体的に解説していきます!
力の覚醒の条件は「一度死ぬ」こと
「解」と「封」の力を使えるようになるには、条件があります。
覚醒の条件は、一度死んだのち黄泉比良坂(現世と死者の国の境目)に住まうツガイと契約を結ぶこと。
そして生者の世界に蘇ることで、初めて力を行使できるようになります。
ただし、必ず生き返れるわけではありません。
400年前の例では、双子の兄(夜太郎)は封の力を得たにもかかわらず蘇生できずそのまま死亡しています。
命をかけたギャンブルであることが、この設定から読み取れますね。
アサは刺客に殺され、代償として右目を失った
アサは物語開始前に、東村の刺客によって殺されています。
その際に黄泉比良坂で「解」のツガイと契約を結び、無事蘇生に成功しました。
右目はその際に失った『代償』ですね。
つまり眼帯の理由は、「解」の力を手に入れるときに右目を失ったから。
代償として失った右目の部分に、「解」の力が宿っているという設定です。
「解」の力とはどれほど強いのか
黄泉のツガイ 2話
— アポロ☀🎮 (@Sunny_of_Sunday) April 19, 2026
左右様がめちゃくちゃ強くて戦況はひっくり返ったけどユルも左右様に頼りっぱなしじゃないの偉いな(笑)
しかし敵の目的がよくわからないけどアサが色々と知ってそうやね(笑)
そもそもアサは敵なのか?
次回からは下界での生活が始まりそうだけどさてどんな展開になるやら(笑) pic.twitter.com/CYgNPEZOH6
では、眼帯の中に宿る能力とは何なのか?
以下で具体的に紹介していきますね!
- 「解」の基本的な使い方
- 作中での具体的な活用シーン
1つずつ見ていきましょう。
世のあらゆるものを「解く」チート能力
「解」は、あらゆるものを強制的に解く力です。
使い方は多岐にわたります。
- 結界や封印をほどく
- ツガイの契約を強制解除する
- 物質的な繋がりを切り離す
- 視界に入ったものを「解体」する(例:首を胴体から解く)
1話で特殊な結界でとじられていた東村に入れたのも、このアサの「解」の力です。
視界に入りさえすれば発動できるため、非常に広い応用範囲を持ちます。
作中ではアサが敵のツガイとの契約を「解」き、自分のものにしてしまうシーンもありました。
東村や各組織がこの力を血眼になって手に入れようとしているのも納得の強さです。
眼帯は力の「ふた」ではない
眼帯は力を封じているわけではありません。
代償として失った右目の傷跡を覆うためのものです。
アサは意識的に右目を使って「解」を発動しているわけではなく、力そのものの扱い方はまた別の話になります。
ただし、右目と「解」の力が深く結びついているのは確かです。
「偽アサ」の正体は?
さて、本物が眼帯の方なら、牢にいた方は何だったのか?
実は、第一話でユルが知っていたアサ(座敷牢にいた少女)は、実は本物ではありません。
ザシキワラシのツガイ・キリが擬態していた偽物です。
村長のヤマハの命令で、ユルを東村に縛り付けるためにアサに成りすましていました。
詳しくはこちらに詳しくまとめているので、興味があればぜひ読んでみてくださいね!
原作には偽アサたちとの関りも描かれているため、気になる方はぜひ原作を読んでみましょう!
アニメの続きを見る(原作①~⑫)
アニメのネタバレを知りたいならおすすめです!
まとめ
アサの右目の眼帯をみると「何かとんでもない秘密があるのでは…」とドキドキしますよね。
眼帯の理由は過去の襲撃の結果、それでできた傷跡を隠すためであり、何とも痛ましい理由ではありますが、アサのツガイとも関係あるとのこと…。
原作の続きが気になりますねぇ!
本作の伏線の密度は荒川先生らしく非常に高く、今後の展開でも右目と「解」の力がどう絡んでくるか注目です。
ここまでありがとうございました。



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