初期の頃からずっと気怠げな雰囲気を醸し出す凪。
実は極度の面倒くさがりやの彼が育てる植物があるって知っていましたか?
ファンなら絶対に知っておきたい豆知識…!
今回は、凪が育てるサボテンについてまとめていきます。
凪が育てているサボテンって?
ブルーロックに登場する凪誠士郎は「めんどくさい」が口癖のキャラクターですよね。
白髪で身長は驚異の190cm、やれば何でもできてしまうスーパーフィジカルの持ち主でもあります。
潔と出会ってからの覚醒がかっこいい!と人気もありますよね。
そんなギャップがたまらない凪には自宅で育てている植物があります。
ここからはそのサボテンについてまとめますね!
【名前の由来】サボテンの名前は”チョキ”
凪が育てているサボテンは手のひらサイズの可愛らしいもの。
チョキ、と名付け大事にしている様子です。
名前の由来は、見ての通りジャンケンのチョキの手に似ていることからでしょう。
このサボテンが登場するのはブルーロックのスピンオフ作品である『エピソード凪』という漫画です。
一人暮らししている部屋のベットサイド、窓際に飾ってある様子が描かれています。
毎朝このチョキを触って目を覚ましているようですね(笑)
凪の育てているサボテンの種類は?
※ここから先はサボテンの画像があります。集合体恐怖症の人は注意!
サボテンの種類などは明言されていないようなので確かではありませんが予想は出来ます。
凪が面倒くさがりであることや、育てやすさや入手のしやすさ、環境などを考えるに
・日本で手に入りやすい
・育てる手間がいらない※これはサボテン全般
・凪自身、おそらく植物にこだわりがない
これらの条件を満たした『ウチワサボテン』ではないかなと思います。
棘が控えめで見た目もよく似ているので、ほぼ間違いないでしょう。
ウチワサボテンであれば日本でも店頭で見かけて買う事もできて入手が容易、
育てる手間もあまりありません。
面倒くさがりやの彼にぴったりですね。
極度の面倒くさがりやの凪が植物を育てるなんて、と
育てるまでに何があったのか経緯が気になるところですが
凪が癒やしを求めて一目惚れして買ったか、
家族など親しい人からのプレゼントの可能性…などなど、詳しいことはわからないので想像のしがいがありますね。
まとめ
凪は潔と出会ってからの覚醒、成長がまさに第2の主人公といった感じ。
私も凪が試合中の滾ったときのギラギラ感のギャップが大好きです。
しかし凪が植物を愛でる趣味があるのは意外に感じたのは私だけでしょうか…。
まあ、そのギャップがまたいいですね。
ブルーロック、今後も続きが気になるところです。
ここまでありがとうございました。