「ヤニねこって回によって絵が違くない?」
すでに原作を読んでいる方や、アニメから原作漫画に入った方がまず気づくのがこれです。
実は、原作の絵柄がコロコロ変わるのには理由があります。
作者は1人ではなく、「にゃんにゃんファクトリー」という複数人の漫画家集団だからです。
この記事では、メンバーそれぞれの情報を整理して解説していきます!
ヤ二ねこ作者「にゃんにゃんファクトリー」とは何者か
画像引用元https://x.com/BOd2WSRhVH18425/status/2073181899858780457?s=20
ヤ二ねこに関わる作者は…実は4人いると判明しています。
ここからは、以下の2点を詳しく解説していきます。
- ヤニねこの作者は、個人ではなくチーム名義のグループ
- Xで話題になりヤングマガジンに商業連載化した経緯
具体的に見ていきましょう!
「にゃんにゃんファクトリー」はチーム名
「手洗いうがい」推進ポスター公開!
— 「ヤニねこ」TVアニメ公式 (@yanineko_anime) July 2, 2026
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「にゃんにゃんファクトリー」は、複数の漫画家が集まって作るグループのサークル名義です。
1人の漫画家によるペンネームではありません。
ヤニねこは2022年11月からXで投稿が始まり、爆発的にバズったことでヤングマガジン側から声がかかり、2023年18号から正式に商業連載化しました。
商業連載化の際に「にゃんにゃんファクトリー」という共同ペンネームが正式に使われるようになっています。
「汚いCLAMP」という異名が生まれた
汚いCLAMPで検索したらにゃんにゃんファクトリー出てきて草 やっぱそう評されてるんだw
— 2号 (@2go_) July 9, 2026
複数の漫画家によるグループ体制ということで、ファンの間では「汚いCLAMP」という愛称が定着しています。
CLAMPといえば「カードキャプターさくら」などで知られる女性漫画家集団ですが、ヤニねこの圧倒的な汚さとヤニ臭さから「その逆」として命名されました。
公式もこの異名を認知しており、一種のネタとして楽しまれています。
原作の絵がコロコロ変わる理由
画像引用元Amazon.com
「回によって絵が全然違う」理由は、以下の通りです。
- 原作担当・作画担当の分業ではない
- 1話ごとにメンバーが独立して描いている
ここもくわしく解説していきますね!
「原作担当」「作画担当」の分業ではない
「複数人で制作している」と聞くと、原作者と作画担当が別々にいるイメージを持ちますよね?
ヤニねこは違います。
本作は原作と作画を全員が担当しています。
そのため、決まった一つの軸がなく作画が変化してしまうというのです。
1話ごとにメンバーが独立してネタを出し、作画する
ヤ二ねこの制作体制は、各メンバーが「その話の原作も作画もすべて担当する」そうです。
担当を決めて分業するのではなく、1話単位でそれぞれが完全に独立して制作しています。
メンバーごとに画風が違うため、話が変わると絵柄も変わります。
これが「回によって絵が違う」という現象の正体です。
読んでいて「あれ、なんか違う?」と感じたのは気のせいではなく、本当に別の人が描いているからでしょう。
メンバー4人のプロフィールまとめ
ヤニねこの作者として判明しているのは以下の4名です。
- 荒井小豆
- おさとう
- みき郎
- 胡桃沢太郎
一人ずつ解説していきます。
荒井小豆(あらいあずき)
#うちの主人公が最初にした事
— 荒井小豆 (@araiazuki) June 15, 2023
廊下にゾンビが居たから自室に入らないよう友達の部屋に誘導した pic.twitter.com/VaKVfiK3xd
にゃんにゃんファクトリーのメンバーとして最も情報が多い人物です。
Xアカウント(@araiazuki)でも積極的に活動しており、「ヤニねこ(の中のひとり)」と自己紹介しています。
荒井小豆氏は元々4年間禁煙していましたが、ヤニねこを描いていくうちに喫煙者に戻ってしまったというエピソードが知られています。
ヤニねこ以外の連載作品として、おさとう氏とタッグを組んだ「ゾンビのバカヤロー!!!」や、「異世界ありがとう」の原作を手掛けています。
また2025年11月、ヤングマガジンで連載中の「異世界Hガチャ」の作画担当・愛南ぜろ氏と入籍したことが公表されました。
他の作品の仕事ぶりや発信内容から、漫画家としての中心的な存在であることが窺えます。
おさとう
Xアカウントは@otaso_。
ヤニねこの制作体制についての説明をXで自ら行うなど、発信面でも積極的です。
荒井小豆氏とはヤニねこ以外でも「ゾンビのバカヤロー!!!」を共同制作しており、コンビとしての仕事実績があります。
みき郎
Xアカウントは@machida_bomb。
にゃんにゃんファクトリー公式アカウント(@nyanfactory)でも作者の1人として紹介されています。
作画面での存在感が大きいメンバーとみられますが、単独の活動に関しては情報が少ない方ですね。
胡桃沢太郎
4人目のメンバーとして名前が挙がっている方ですが、こちらも情報は少ないですね。
他の3名と比べると公の発信が少なく、詳細なプロフィールは現時点では確認できていません。
作者は女性?
ヤニねこの作者は女性ではないかと噂されていますが、実際はどうなのでしょうか?
調査結果を2点に絞り解説していきます。
- 作者が女性だという噂が生まれた理由
- 実際のところは?
詳しく見ていきましょう。
「女性漫画家が描いてる」という噂が広まった理由
「ヤニねこの作者は女性なのでは?」という疑問が広まった理由は主に2つです。
ひとつは、主人公のヤニねこの「リアルすぎる底辺女子描写」を見て、「自分がこういう生活をしているヤバい女性漫画家が描いているのでは」と想像する人が多かったこと。
もうひとつは、「荒井小豆」「おさとう」「みき郎」といったかわいらしいペンネームが女性を連想させることです。
ファンの主観が入っているため、根拠としては薄い印象なのが否定できません。
結論:全員が女性かどうかは不明
実際のところ、メンバー全員が女性であるとは公式に明言されていません。
荒井小豆氏については、2025年に男性漫画家と結婚したとされる記事に「荒井小豆」の名前で言及されているケースがあり、女性の可能性が噂されていますが、実際は不明です。
「作者=ヤバい生態の女性」というイメージは、主人公のキャラクター設定とかわいいペンネームが組み合わさって生まれた読者側の想像と考えられますね。
まとめ
ヤニねこは作風や雰囲気がかなり尖っていることから、作者の正体は話題の種ですね。
複数人での執筆であるため作画が変わるのはご愛嬌だそうですが、作品の人気が出ればまた違いが出てくるのかもしれませんね。
今後が楽しみ(?)です。
ここまでありがとうございました。



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