テニプリ界隈のオタクが「面白い」理由をぶちまける

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「テニプリのオタクって面白いって聞くけど、一体何が…?」



SNSでテニプリ界隈の話は聞くけど、その界隈がなぜこんなに盛り上がっているか知らない方は多いですよね。

テニプリファンは熱量が高いことで知られていますが、ただ熱いだけでなく「その熱さが想定外の方向に行く」という独特のカオスさがあります。

今回は、テニプリ界隈で実際に起きた逸話を厳選してぶちまけていきます。



この記事を読めば、あなたもテニプリファンの恐ろしさ(?)が良く理解できるでしょう。






そもそもテニプリ界隈とはどんな場所か

引用画像テニプリ
画像引用元https://x.com/nijimen/status/1140914549232738304?s=20

私がガチ恋をこじらせた越前リョーマくんです。今見てもたまらんぜよ…。


「テニスの王子様(テニプリ)」は許斐剛先生による少年漫画で、2000年代初頭から長期連載が続く作品です。

現在は「新テニスの王子様」として連載中で、2026年秋にはアニメ新シリーズも放送予定となっています。

作品はテニスを主題にしたスポーツ漫画…ですが、特徴として「テニスの試合でブラックホールを発生させる」「五感を奪う」「相手の魂を消去する」など、テニスとは何かを問い直すレベルの必殺技が存在します。

そのぶっ飛んだ内容がファンにも影響しており、界隈全体のノリがどこか独特です。

また、原作者の許斐剛先生が『まだ誰も歩いていない道』を探すくらいアグレッシブな方なので、原作は一応テニスの漫画なのに恋愛ゲームや音ゲーも発売され、キャラソンが1000曲以上存在するという事態になっています。





【厳選4選】テニプリ界隈の「面白い」事件

テニプリ界隈には、思わず息をのむような珍エピソードが多数存在します。


全部紹介しきるのは難しいので、ファンの熱量やヤバさが伝わるものを厳選して紹介します。


1つずつ見ていきましょう!

逸話①:跡部様が坊主になっただけでファンサイトが一斉閉鎖した

テニプリ界隈の伝説の中でも最も語り継がれているのがこの「坊主ショック」です。

発端は、本作の人気キャラ・跡部景吾がある試合の罰ゲームで髪を剃ったこと。

ただし作中では坊主姿は直接描かれず、再登場時にカツラをかぶっており、外したらソフトモヒカンのような短髪だったという描写にとどまっています。

しかし、この「跡部様の髪型が変わった」という事実だけで、当時のファンサイト(個人が運営するキャラクターファンページ)が一斉に閉鎖する事態が起きます。

跡部中心の大手サイトのみならず、氷帝学園のファンサイト、さらには他校のファンサイトまで閉鎖の波が広がりました。


なお、跡部様はバレンタインデーのチョコレートの数で2005年から2014年まで10連覇を達成しており、それだけの人気キャラであることからファンの熱量もご理解いただけるかと思います…。

逸話②:跡部様の「クラスメイト」が1万人を超えた

新テニスの王子様の単行本についてくる応募券を送ると「跡部様が所属する3年A組のクラスメイトになれる」という公式企画がありました。

この企画に応募したクラスメイトの数が1万人を超えました。

1クラスのクラスメイトが1万人…。



学校の規模感を完全に無視した数字ですが、跡部様の引力がそれだけのものだったということです。

テニプリを知らない人にも「おかしさ」が伝わる逸話として語り継がれています。


逸話③:公式が「生首ヘアゴム」を発売してトンチキグッズが定番化した

テニプリ生首ヘアゴム
画像引用元https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3354571/

テニプリ界隈でオタクが面白いと言われる理由のひとつに「公式自体がおかしい」という側面があります。

2023年のナンジャタウンとのコラボでは、王子様たちの顔がデザインされたヘアゴムが発売されました。



それは通称「生首ヘアゴム」と呼ばれています。

発表と同時にXでトレンド入りし、「くそ笑った」「欲しいと思ったら負け」などの反応が飛び交いました。

このヘアゴムがバズったことで他ジャンルでも類似グッズが発売されるブームが起き、テニプリ発のトンチキグッズ文化が広がるという展開にまでなっています。

他にもスカイダイビングをするキャラのイヤリング、松明モチーフのライブ用ペンライト、「あ」の読み札が「Ah~~~~~~」のかるたなど、公式が常にトンチキグッズを供給し続けています。

ファンが面白いのか公式が面白いのか、どちらが先かわからないですよね…。

逸話④:サンシャイン60に「献花台」が設置されて「我々はもっとやれた」が生まれた

跡部様の誕生日である10月4日に、ファンが池袋のサンシャイン60ビルの前に献花台を設けてお祝いをするというイベントが行われました。

2次元キャラの誕生日に生花を供えるという行動のインパクトはさることながら、このイベントで生まれた言葉が…「我々はもっとやれた」です。

当日まで献花台の設置が告知されなかったため、事前に知らなかったファンが多く、終了後に「告知が数日前にあれば我々はもっとやれた」という声がXで大量に投稿されました。

なんというか…い、意欲を感じますね!




まとめ

テニプリも長く続く作品ですが、そもそもここまで愛されたのはやはり許斐剛先生の「何でもやる」精神のおかげかもしれません。


私も越前リョーマくんにガチ恋していた時期がありまして(照)

アニメは録画して「肉眼でとらえきれないコマ」を見るために何十回も巻き戻してとめて…を繰り返してましたし、某無人島サバイバル恋愛ゲームなんかももちろんやりました。

なんならミニドラマモードでBLドラマ作って遊んでましたよ。



正直沼が深いですよね…今でもちょっとグラついてるのに新アニメでぶり返さないか心配です。


ここまでありがとうございました。

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この記事を書いた人
カピたろう

ブログ運営者のカピたろうです!アニメ・漫画・小説・映画・ゲームなどジャンル問わず楽しむ雑食。今まで見たものだけで100作品は語れます。

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