おはようからこんばんはまで、カピたろうです!
女性を中心に大人気になっているヒプノシスマイクは今やCDや舞台など幅広く展開しています。
しかし、色んな作品が世にありすぎて、興味があってもどこから入ればいいのか分かりませんよね。
今回は『ヒプノシスマイクにハマりたて!初めはどこから入ればいいのか』についてまとめました。
ヒプマイに興味があるけど全部の作品を見るのは無理!初めてだけどサッと流れを掴みたい!という人はぜひ見てみてくださいね!
ヒプマイの入り口には何がある?
大人気のヒプマイには原作以外にも舞台やアニメなどのジャンル(メディアミックス)が多数存在します。
ヒプマイを知るきっかけは広告などを街中で見かけたりCDを見かけたり…他にもある作品のどれかから、という方がほとんどでしょう。
しかし、ハマりたてだと全体像がつかみづらいですよね。
ここからは、ヒプノシスマイクにはどんなジャンルの作品があるのかを紹介します!
ヒプマイのメディアミックス作品には何がある?原作は?
ヒプマイの原作はキャラクターCDです。
その他にもメディアミックスが存在しますが、大まかにこんな感じ。
・ドラマCD
・漫画7作品
・アニメ全13話(2023.10~2期放送予定)
・ゲーム1作品
・舞台14作品
・ライブ
・Web番組(ニコニコ生放送)、ラジオ
・オフィシャルブック
+グッズやカフェなどのコラボ
2023年時点で確認しているだけでもこんなにあります。
本当に多いですよね…今からハマって追いつこうとするとなかなか大変です。
ライブやWeb番組などはもう終了していますが再度やる可能性はあるので見たい方はとりあえず待ちましょう。(生配信などは現在も行われているので公式のYouTubeチャンネルで確認をオススメします)
漫画は現在連載中のものもあったりアニメも企画進行中だったりで、まだまだ増えていきそうです。
カフェなどのコラボ企画も興味がある場合は要チェック!公式サイトもあるのでぜひ見てくださいね。
ヒプノシスマイク公式サイトはこちら
ヒプマイはどこから入るのがいい?
さて、ここまでで多数のメディアミックスがあることがわかりましたが
CDにアニメに漫画に…原作はどれなの?など、ありすぎて一体どこから入ればいいのか迷いますよね。
ここからは、ヒプノシスマイクのどこから入ればいいのか、知りたい内容に合った入り口をオススメしていきます!
結論:入りたいところからで大丈夫!
この記事を読んでいる方はもうすでにヒプノシスマイクを知っている方だと思います。
きっかけがアニメなのかゲームなのか…または友人からのオススメなのかは分かりませんが、知ったきっかけになったものからハマっていけば大丈夫でしょう。
なので「ヒプノシスマイクはどこから入ればいいの?」という質問の答えは「どこからでもOK」になります。
まずは興味のあるところから楽しむことが大切です!
ただ、興味のあることだけで十分という場合や、すぐにでも今後のイベントやストーリーについていけるようにしたい!という場合は
最低限知っておけば困らないものをササッと確認しておきたいですよね。
ここからは、知りたいこと別に分けて「どこから入ればいいのか」を紹介していきます。
【知りたいこと別】ヒプノシスマイクにハマるためのオススメの入り口
まずヒプノシスマイクと言えば重要な要素が3つあります。
①声優
②ラップ音楽
③ストーリー&キャラクター
ヒプノシスマイクを一言でまとめると『声優が主体のキャラソン企画』みたいな感じです。
なのでヒプノシスマイクに興味を持つ方の中には「声優さんが好き」という人が多くいます。
・特定の声優さんが好きで情報を集めていたらヒプノシスマイクを知った…
・キャラソンが好きで色々聴いていたらヒプノシスマイクを見つけた…
このように①の声優さんが好きな方にオススメする入り口は『ミュージックビデオ』
声優さんの歌を集中して聴けるので最初の入り口として良いのではないかと思います。②が好きな方も当てはまりますね。
とは言えヒプノシスマイクは声優だけでなく、声優さんが演じるキャラクターとストーリーが存在します。
曲だけだと世界観が分からないし、気になったキャラクターの人となりが分からないと入り込みにくいですよね。
・世界観やストーリーをまず知りたい
・キャラクターたちの性格を知りたい
なにより③の物語を大事にする方には『ドラマCD』や『漫画』から入るのをオススメします。
特にドラマCDは声優さんが演じるキャラクターの会話を聞いて物語の流れや性格を知れるので、何より世界観を大事にする人には良いでしょう。
もしも「漫画もドラマCDもありすぎて把握しきれない!」という場合の入り口は『アニメ』が手軽ですね。
それぞれ自分の好みや趣味にとれる時間を考えながら最初の一歩を決めてみてください。
まとめ
ヒプノシスマイクは世間に出てからあっという間に流行しましたよね。
アニメ、CD、舞台、コラボ…色んなものが多すぎて、今からハマる人は追いかけるのが大変です。
ただ、一度ハマればすでに情報が溢れていてファンにとっては嬉しいもの。
楽しい推し活ライフをぜひ満喫してください!
ここまでありがとうございました。