【刀剣乱舞】へし切り長谷部の社畜ぶりがかわいい!ファンが語る魅力

アイキャッチ アニメ

刀剣乱舞の新アニメでも主役を飾るへし切長谷部。


すらりとした立ち姿、献身的な性格は人気があり

初期からいるキャラクターということもあって推しだという人は多いですよね。



同じファンとして誰かと魅力を共有したい!という人もいるはず。



今回は、そんなへし切長谷部を「かわいい」というファンの声をまとめてみました。

ぜひ共感しながら見てみてくださいね!




どんなところがかわいい?ファンが語る魅力

激重感情丸出し…でも、どこまでいっても忠義的


へし切長谷部は、前の自身の持主である織田信長をかなり根に持っています。



しかし、それももともと主として認め尽くしていたからこそなので複雑なんですね…。



なので、信長に対して憎まれ口をたたきながらもずっと引きずっている感じが”重い”とファンの間でも言われています(笑)



それでも主という存在に対してはどこまでも献身的でいてくれそうなところが、可哀想であり可愛いといわれています。




意外とガサツで大ざっぱそう

刀剣乱舞のゲーム中のボイスを聞いていると主以外には色々と雑な感じが見て取れます。



仲間にたいしても「連中」呼びだったり、「怠慢は許さん」という厳しさもあったりと

態度がでかいんです。



ただ、その態度のでかさは不快ではなくむしろメリハリがついているというか…。



性格的には大ざっぱそうなのに、主とそれ以外をきっちり分けているところが

逆に不器用で涙ぐましい感じがしてしまいますね。



このギャップがかわいいです。





自信にあふれた堂々な態度、けど一歩控えたところにいてくれる


へし切長谷部は何といっても主に対しては本当に優しい!




普段はある意味図々しいまでに腹心の部下みたいな態度で堂々としているわけですが




どこまでいっても主の意見を尊重してくれるところや

自分が部下でしかない、ということを戒めているようなところがあるんですよね。



そんな控えめだけど頼りがいのある部分が、かわいいとキュンと来てしまいますね。






主命=社畜?


へし切長谷部のセリフでもある「主命とあらば」「死ななきゃ安い」。



これらがまるで社畜のようだと話題です。



確かに、へし切長谷部のキャラクターからして

怪我をしても主に言われないと治療しない事とか、言われれば何でもやってくれそうな事が

本人の意図するところとは言え



まさに社畜といった感じです。




へし切長谷部は『わんこ』、やっぱりこれに尽きる

きっちりしているようで意外と抜けているところがありそうだったり、

主に対してどこまでも忠誠心にあふれていたり。

この『わんこ』ともいえる犬のような一途さがかわいいといわれる一番の理由ではないでしょうか。




先ほども言った社畜のような献身的な性格でありながら



真面目そうなのに、アニメ『花丸』でもギャグを担当する愛らしさを見せていましたし

ギャップに富んだキャラクターであることが分かりますね。





まとめ

私もへし切長谷部は沼みが深いキャラだと思います。



ストンとした一直線の立ち姿とか、前の主人のこと引きずっててめんどくさいところとか

なにより忠犬のごとく主に尽くすところがかわいいと言わざるを得ない…。


もし本当にへし切長谷部が傍にいたら、可愛がり過ぎてダメな主になりそうだと思うこの頃です。


ここまでありがとうございました。

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