「ユリウスがあのレイドとどう戦うのか気になってしょうがない」
アニメ4期でプレアデス監視塔編が放送中の今、最もアツい疑問がこれじゃないでしょうか。
この記事では、第二層の番人「レイド・アストレア」に対してユリウスがどうやって決着をつけるのかを、原作内容をもとにネタバレ解説します。
レイドとは何者?
画像引用元https://eeo.today/media/2025/11/17/282083/
本題に入る前に押さえておきたいポイントを整理していきましょう。
- レイド・アストレアの正体
- 第二層「エレクトラ」の試験ルール
詳しく解説していきます!
レイドは400年前に死んだ初代剣聖
レイド・アストレアはすでに故人ですが、塔の仕組みによって全盛期の姿と力を保ったまま、第二層の番人を務めています。
三英傑のひとりである「初代剣聖」であり、400年前に嫉妬の魔女封印に関与した人物です。
その剣技は凄まじく、魔法や加護に頼らない剣一本の動作がすべての攻撃を超えてきます。
ちなみに人間性は『クズ』と評されるほどどうしようもなく、傲岸不遜かつ暴力的で女好き。
弱者をいたぶるのが好きで、相手の弱いところを的確に指摘する意地の悪いところがあります。
試験のルールは途中で変わった
試験の内容は、本来であれば挑戦者全員で協力して魂が虚ろなレイドを倒すというものでした。
しかし、暴食の大罪司教の介入によりレイドが無理やり自我を取り戻したため、ルールが変更されます。
変更後は「レイドを一歩でも動かすこと」がクリア条件となりました。
つまり倒す必要はなくなったのですが、それでも一歩動かすことすら至難の業というのがレイドの異次元の強さを示しています。
ユリウスが最初にレイドと戦ったときの結果
画像引用元https://x.com/takohachibar2/status/2052027777143165355?s=20
次に、ユリウスが最初にレイドに挑んだときのことを整理します。
- 最初の戦闘での完敗
- 独断での再戦とプライドの崩壊
最初の戦闘で完全に歯が立たなかった
レイドの圧倒的な戦闘力の前では一歩動かすことすら至難の業であり、ユリウスでさえも最初は全く歯が立ちませんでした。
ルグニカ王国で「最優の騎士」と称えられるユリウスが、です。
これだけでレイドがどれほどの存在かわかります。
独断の再戦でプライドがズタズタに
最初の敗北後、ユリウスは独断でこっそり再びレイドに挑んでいます。
しかし結果は再び惨敗で、プライドはズタズタになりました。
さらにこの時期、アナスタシアとスバルの密会を目撃し、スバルとの間に仲違いが生まれています。
名前を奪われて誰にも覚えられていない孤独の中、戦いでも負け続ける…ユリウスは精神的に追い詰められていきました。
ユリウスがレイドに勝てた理由
リゼロ6章のアニメ化が決定されたということは、ついにこのシーン達がアニメ化されるのか…。確実にユリウスの名がトレンド入りすることでしょうね…。#リゼロ pic.twitter.com/cQYO0ula4D
— 乱@re感想 (@rannoaka06) March 26, 2023
力の差がありメンタルもボロボロ…そんな状態でどうやって勝てたのか?
以下の2点のポイントを押さえて解説していきます!
- 暴食の影響で不安定になっていた準精霊との関係
- 「虹色の精霊騎士」への覚醒
具体的に見ていきましょう。
暴食の影響で準精霊との絆が断ち切られていた
ユリウスは6色の準精霊と契約している精霊騎士です。
しかし暴食の大罪司教ロイに名前を奪われた際に、準精霊との契約の繋がりが半ば断ち切られていました。
暴食の影響で準精霊たちがユリウスと契約したことを覚えていないためです。
ユリウスにとって最大の武器ともいえる力が使えない状態でレイドに挑んでいたわけですね。
準精霊が精霊に変化、ユリウスと再契約
ユリウスとは気持ちが離れ、ろくに力も発揮できなかった微精霊たちですが、レイドとの戦闘の中で転機が訪れます。
戦闘中、レイドの放った蹴りに対し、ユリウスがつい怪我した方の左腕を使うと、数分前に捩れて粉砕されたはずの怪我がほとんど治っていることに気が付きます。
微精霊たちはユリウスの契約に縛られず、自らの意思で治療を施したのです。
つまり、『誰でもない』ユリウスを認め、力を使ってくれたんですね。
これにより、ユリウスは自分の壁を壊し、力を発揮できるようになりました。
六属性すべてを束ねた極大魔法を放つ
ユリウスには、アル・クラウゼリアとアル・クラリスタ…2つの必殺技があります。
六体の精霊の力全てを借りたこの必殺技にはまだ先がありました。
ユリウスは六色すべての属性を一つに束ねた虹の極光を放ち、さらにそれを剣へ宿らせる二段構えの攻撃を放ちます。
しかし、レイドはその極光を剣一振りで掻き消しました。
が、それはユリウスの計算の内でした。
掻き消される極光を囮にして後ろから回り込み、炎や風で竜巻を起こし、土で地面を隆起させレイドを追い詰めます。
最終的には、レイドの肉体が限界を迎え消滅してしまったため、勝負はレイドの「勝ち逃げ」に終わりました。
まとめ
6章のユリウスVSレイドは、何者でもないユリウスが自分を見つける戦いというか、とにかく熱い!
決着前までに心が折られるシーンが多くて何とも言えなくなりますが、そこまで粘る価値のある一線ですよ。
アニメでも早くこのシーンが見たいですね。
ここまでありがとうございました。



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