「コナンの舞台、なぜ鳥取にないの?」実は作中に登場する場所がある!?聖地を徹底紹介

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「名探偵コナンの舞台って鳥取にはないの?」



そう思っているファンも多いんじゃないでしょうか?

実は、コナンの主な舞台は東京がモデルですが、青山剛昌先生の出身地・鳥取が作中に登場する話もいくつかあります。



今回は、作中で鳥取が舞台になった話や、モデルとなった場所を詳しく解説していきます!


米花町のモデルや東京での聖地巡礼については、別の記事にまとめたのであわせてご覧ください!





青山剛昌先生は鳥取県北栄町出身

引用画像青山剛昌先生
画像引用元https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=24348

まず青山先生と鳥取の関係を確認しておきましょう。

  • 青山先生の出身地とプロフィール
  • 北栄町が「コナンのまち」になった経緯

ファン必見の情報なので、軽くおさらいしましょうね!

1963年生まれ、鳥取県大栄町(現・北栄町)出身

青山剛昌先生は1963年に鳥取県東伯郡大栄町(現在の北栄町)で生まれました。

大学在学中から漫画研究会に所属し、卒業後まもなく少年サンデー増刊号でデビュー。

その後1994年に名探偵コナンの連載を開始し、現在も週刊少年サンデーで連載中です。

鳥取県公式サイトでも「作品が世界25の国と地域で発行される人気作家」として紹介されており、鳥取を代表する文化人のひとりです。

1997年から町おこしがスタートした

北栄町が「名探偵コナンに会えるまち」として動き始めたのは1997年です。

コナン大橋の設置やキャラクターモニュメントの整備が始まり、今では町内のあちこちにコナン関連のスポットが点在。



鳥取の空港にも『鳥取砂丘コナン空港』と名前が付くなど、県を挙げてコナンを推しています。

青山先生自身も帰省のタイミングでファンとの交流イベント「青山剛昌先生と話そうDAY」に登壇するなど、地元との繋がりを大切にしているんですよ。

アニメツーリズム協会が選ぶ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」にも青山剛昌ふるさと館が選定されており、全国的に認知された聖地といえますね。







鳥取が舞台になったコナンのエピソード

作中に登場する場所のモデルは東京とされていますが、実は鳥取にも舞台となった場所があります!

  • 鳥取で舞台になったのは温泉
  • はわい温泉が舞台になった回

ここからは、舞台になった場所やエピソードをまとめて解説します!

鳥取で舞台になったのは温泉

コナンの主な舞台は東京のとある場所、米花町です。

そのため、東京の各所の名前をもじった場所が登場することが多々あります。

しかし、青山先生の地元・鳥取も実は舞台として登場する回があるんです。

その代表例が鳥取県湯梨浜町にある、はわい温泉(羽合温泉)を舞台にしたエピソードになります。


はわい温泉が舞台になった回

2010年2月発売の週刊少年サンデー第10号FILE.722「湯けむりの殺人」で、湖上に作られた露天風呂がある旅館が舞台になりました。

作中では「箱根温泉の湖望旅館(こぼうりょかん)」という設定です。

モデルとなったのは鳥取県湯梨浜町にある「はわい温泉 望湖楼」



青山先生が実際に宿泊されたこともあり、当館では名探偵コナン69巻に先生直筆のサインをいただいているとのことです。





北栄町のコナン聖地スポット一覧

北栄町には、コナンのファンなら絶対に行きたい聖地がいくつもあります!

  • JR由良駅(コナン駅)
  • コナン通り
  • 青山剛昌ふるさと館
  • コナンの家 米花商店街
  • 北栄町立大栄小学校(鳥取県北栄町)

1つずつ解説しますね!

JR由良駅(コナン駅)

JR山陰本線の由良駅は「コナン駅」の愛称がつけられた、北栄町観光の玄関口です。

駅の待合室の窓ガラスには名探偵コナンの名シーンが描かれており、天井を見上げればキャラクターのイラストがずらりと並んでいます。

駅構内には北栄町観光案内所があり、コナンのマンホールカードや限定グッズも手に入るため、それを目的に訪れる人も多いんだとか。

駅に降り立った瞬間から「コナン尽くし」の空間が始まるなんて素敵ですよね。


アクセスは米子鬼太郎空港からJR境線で米子駅まで約30分、そこから山陰本線で由良駅まで約1時間15分です。


コナン通り

JR由良駅(コナン駅)から青山剛昌ふるさと館までの約1.4キロが「コナン通り」という名前がついており、ファンなら歩くだけで楽しめるスポットになっています。

通り沿いには主人公コナンをはじめとするキャラクターのブロンズ像・カラーオブジェ・石製モニュメントがずらりと並んでいます。

AR撮影が楽しめるモニュメントもあり、どこを歩いても写真を撮りたくなるスポットだらけです。

駅から歩いて20分ほどの距離なので、レンタサイクルを借りて気持ちよく走るのもおすすめですね。

青山剛昌ふるさと館

コナン通りの北端に位置する青山剛昌ふるさと館は、2007年3月18日に開館したマンガ・アニメミュージアムです。

青山先生の少年時代の思い出の品から貴重な直筆原画まで、6つのゾーンに分けて展示されています。

特に人気なのが「ターボエンジン付スケートボード」の体験コーナーで、コナンが犯人を追いかけるときに乗るあのスケボーをゲーム感覚で体験できます。

入館チケットをかざすとコナンが登場して記念撮影できる仕掛けもあり、子供から大人まで楽しめる施設です。

なお2027年中に移転新築オープンの基本計画が発表されており、今後さらに充実した施設になる予定です。

入館料は大人700円・中高生500円・小学生300円・小学生未満無料で、道の駅大栄に隣接しています。



コナンの家 米花商店街

コナン大橋近くにある「コナンの家 米花商店街」は、名探偵コナンの世界観をイメージした複合施設です。

作中に登場する「喫茶ポアロ」をモチーフにした喫茶店では、「名探偵コナン ナポリタン」や安室透のレシピを参考にした「喫茶ポアロのハムサンド」が食べられます。

他にも「CONAN’S Kitchen」「CONAN GELATO」「コナン百貨店」の計4店舗が入っており、グルメとグッズ探しを一度に楽しめます。

工藤邸のインターホンを実際に押せる仕掛けも隠されており、ファンにはたまらない体験ができます。



北栄町立大栄小学校(鳥取県北栄町)

北栄町立大栄小学校は、青山剛昌先生の母校です。



校内にはコナンと毛利蘭の銅像が設置されており、地元と作品の繋がりを感じられるスポットです。



公道から見学できますが、校内への立ち入りは控えましょう。







まとめ

コナンは東京がモデルになっていますが、青山先生の出身地である鳥取も舞台になっているのは、なんというかサービス精神があってよいですよね…!


鳥取はゲゲゲの鬼太郎の聖地でもあるため、興味がある方は一緒にめぐってみるのも良いかもしれません。


ここまでありがとうございました。

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カピたろう

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